食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その65.トラットリア グランボッカ 様
2025.06.18

「焼き立てのポップオーバーを心ゆくまで食べられるお店がある」という情報を掴んだしょくたん。、SNS界隈ではかなりの有名店というそのお店。えー…と、その前にちょっと待って!なんぞや、ポップオーバーとは?

というわけでポップオーバーについて少し説明しますと、卵や小麦粉などを主な材料として作るパンの一種で、高温で焼き上げると大きく膨らみ、中がポッカリと空洞になることが特徴。見た目はシュークリームの中身のない状態、つまりシュー生地のようなものとのこと。…シュークリームではなくシュー生地ですよね?そんなに話題になるシュー生地とは一体!?とにもかくにも現地へ行ってみよう。

というわけで到着したトラットリア グランボッカ様。予想通りのすごい行列。不安に思いつつ受付をしようとすると「ご予約のお名前をお願いします」と言われてビックリ!どうやら予約が基本のお店だったようで。これは困った!



だがしかし、ひとりでポツンと佇むしょくたんを不憫に思ったのか「本日とても暑いですがテラス席でしたらどうぞ」とのお言葉を!確かにこの日、初夏の東京はとんでもない暑さだった。余裕の30度超え。でもここまで来て帰るわけにもいかぬ。テラス席へGOとなりました。

暑い!事前に言われていたとはいえ本当に暑い!それを知ってかすぐに水と前菜が運ばれてきたのでした



綺麗に盛り付けられた野菜のバーニャカウダです。彩りも鮮やかで野菜嫌いのしょくたんも思わず食べて見たくなるビジュアル!


生野菜が特に苦手なしょくたん。とはいえ添えられたソースとオイルを付けて食べると美味!まさに料理とは手のかけ方次第なのだなぁとしみじみ。



次にいきなりやってきたのが話題の「ポップオーバー」なのでした!
とにかく大っきい!お皿からはみ出しまくっています!見た目は完璧にシュークリーム巨大版です。



タイミングよくお料理もやってきました。


今回しょくたんが選んだのは「揚げ茄子と自家製リコッタチーズのトマトソーススパゲティ」です。先ほどのバーニャカウダといい、主役級のお料理が目白押しではないですか。贅沢なコース料理ですよ、今回。

さてまずは話題のポップオーバーからいってみましょう!

割ってみると確かに中は空洞。そしておもいっきり中身もシュークリームの皮のビジュアルでした。なんだか不思議な気分。


付属のホイップバターをつけてパクリ!

味も確かにシュー生地。焼き立てでサクサク!甘味は全くないので、これはどんな料理も合うというオールマイティパターンでは?



スパゲティには大きな茄子がゴロゴロ。自家製リコッタチーズもたっぷり乗っています!
ちなみに「リコッタチーズ」というのは、チーズの製造時に出てきた水分である乳清を加熱して固めたもの。乳清から製造するので低脂肪かつさっぱりした味が特徴で、日本では法令上の種類別名称が「チーズ」には該当せず「乳又は乳製品を主原料とする食品」になるそうです。(雪印メグミルク株式会社様HPより一部抜粋)

確かにあっさりとしていて爽やかな味。チーズ!という強い主張はなく、優しいミルキーな口当たり。トマトソースとの相性もとても良いです!ポップオーバーにつけて食べると最高に美味っ!


というわけで…早くもおかわりポップ!

中が空洞というだけあって、大きくてもパクパク食べられます。


先ほどのホイップバターをたっぷりつけていただきます!それにしてもでっかい!


確かに心ゆくまでポップオーバーをいただくことに成功しました!欲を言えば涼しい店内ならあともう1個いけたかも!?というくらいテラス席は暑かった。でも春には桜を見ながら食べられる特別席こそがテラス席なので、その時は事前予約を必ずしないとダメですよー!秋も間違いなく人気の席だと思われます。

都心、駅近とは思えない緑豊かな広々としたロケーションです。


「トラットリア グランボッカ」様、ありがとうございました。

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