メニューデザインをはじめとしたWORKSページです。課題が見えている方も見えていない方も全てのヒントとアクションはここから生まれます。
WORKS

困りごとから選ぶ

販売促進がしたい
飲食店における販売促進の方法は多様です。実店舗とEC店舗、SNSをはじめとするデジタル集客と店頭ポスターやサイネージなどのアナログな集客。それらをバランスよくミックスすれば最大効果が得られます。
客単価を上げたい
「この料理を売れ筋にして客単価を上げたい」と考えた時、メニューのどの場所に配置をするかは大事なポイントです。目線の動き、扱いの大きさや色、トータルで考えたデザインを提案します。
来店数を増やしたい
リピートのお客様を確保することは大事なミッションのひとつです。ポイントカードや販促物、WEBキャンペーンなど「また来店しよう」と思うサービスをご紹介します。
WEB（ホームページ）を作りたい
飲食店における販売促進の方法は多様です。実店舗とEC店舗、SNSをはじめとするデジタル集客と店頭ポスターやサイネージなどのアナログな集客。それらをバランスよくミックスすれば最大効果が得られます。
デザインを変えたい
もっと写真を多用したメニューに変更したい、かわいらしいイラストを入れたい、季節感を出したい、外国語にも対応したメニューにしたいなど。メニューデザインを変更したいという理由は様々です。「今のデザインに飽きたので！」でも勿論OK。変えたいと思った時が変え時です。
見栄えを刷新したい
商品内容や価格が変更したりとメニューは頻繁に更新されるものです。訂正シールや継ぎ貼りで「とりあえず」をしていませんか？HIRASAWAのノウハウで新しいメニューデザインにすることにより、心機一転お客様をお迎えしませんか？
新規事業を作りたい
実店舗の他にECショップの運営に着手したいが方法が分からない。大手ECモールに登録はしたものの販売に結び付かない。新しい事を始めると同時に課題も増えていきます。継続して売上を確保するご相談を専門担当者お受けします。
ブランド（店舗）イメージをあげたい
顧客ロイヤルティ向上の施策を提案し、貴社のブランド力を最大限に引き上げます

業態から選ぶ

和風料理
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。繊細な味付けの中にも栄養バランスが考えられ、季節や行事も意識した調和のとれた美しい見た目。豪華絢爛、その対極にある素朴で親しみやすい姿にも自在に変化ができるデザインは和食ならではです。
洋風料理
文字だけで美麗な世界観を表現するフレンチのメニューデザインや、とろーりチーズがたっぷりのピッツアが自慢のイタリアンのメニューデザインの見せ方。各国のイメージも絶妙に取り入れ、料理の魅力を表現したメニューです。
中華料理
炒める、蒸す、揚げる、焼く、煮込む！中華料理のイメージはダイナミック！？アツアツをお腹いっぱい食べたい！そんな中華料理のメニューデザインをご紹介します。
居酒屋 バー
大規模チェーンの居酒屋から町の小さな居酒屋まで。見せ方は違えど「美味しくお酒を呑む！」ことを表現することは同じです。賑やかな雰囲気や、その逆の落ち着いた雰囲気、お店に合わせてご提案します。
カフェ 喫茶 甘味
パステルカラーのかわいい雰囲気のカフェメニューやホテルのアフタヌーンティーのメニュー。スイーツは目で楽しむことも多いので写真へのこだわりも。眺めているだけでも幸せな気持ちになってしまうメニューです。
焼肉
肉汁がしたたる焼肉は、高級路線なものからファミリーで楽しめるタイプのものまで実に様々。お肉の新鮮さを伝えることもデザインのポイントです。
うどん そば
和の定番であるうどん、そば。老若男女に人気のメニューです。気楽に食べられる価格帯の場合が多く、親近感のあるメニューデザインが求められます。基本的には汁物の分類なので耐水も同時に求められます。
その他

ツールから選ぶ

動画 WEB LP プロモーション
グラフィックデザインと並行して今の時代には必須ともいえるWEBの戦略。集客をしたい層によってアプローチは数多あります。当社では専任担当が統計データを用いて論理的にご提案をさせていただきます。
メニュー ポスター
飲食店において「これがないと始まらない！」ともいえる最重要アイテムでありHIRASAWAの矜持でもあるメニューデザイン。店頭ポスターと連動させたデザインも多く、店内外との親和性を持たせています。
リーフレット チラシ
リマインドアイテムとして使われるリーフレットやチラシは手に取ったその場限りではなく、保存して役立てていただきたいもの。印象的なデザインなのか機能性重視のデザインなのか。ご希望を伺い設計します。
グラフィックデザイン（名刺・ショップカードなど）
名刺やショップカードのような小さな紙片の中に必要な情報をデザインする。実はデザイン業務の中でもレベルの高い緻密な作業なのです。バランス感覚が発揮される分野です。
イラスト
「おいしいよ！」「お得だよ！」と、中の人が訴えるよりも効果のあるイラストやキャラクターを使った訴求方法。実はイラスト描きが得意なデザイナーが多いこともHIRASAWAの特徴です。
ロゴ
新規オープンやリニューアルオープンの際のロゴ制作は、お打合せを重ねてお店のコンセプトやイメージカラー等をヒアリングします。お店の根幹ともいえるロゴ制作は、HIRASAWAにとってもお客様との大事なスタートアイテムです。
パッケージ メニューブック デザイン
立体物のデザインは設計図を描くところから始まります。時にはデザイナーと営業部、生産部のメンバーがタッグを組み、部材から集める作業も。「HIRASAWAはこんなことも出来るんですね」と驚かれることもしばしば。
その他

使い方から選ぶ

グランドメニュー
料理・ドリンクの全てを網羅したメニュー。HIRASAWAでは料理撮影専門の専属カメラマンのご用意や自社ビル内（キッチン有）での立会い撮影も可能です。
ドリンクメニュー
ワインやアルコール全般など、ドリンク専用のメニューはテーブル上に置きっぱなしでも邪魔にならないハーフサイズの小さなタイプが人気です。目を惹く派手なものから控え目なものまで、お店の雰囲気に沿ってご提案します。
ランチメニュー
お昼休みの貴重な時間を無駄に取らせない「即決しやすい」メニューデザインが多い印象です。ホールもキッチンも慌ただしい時間帯のランチタイム。お店もお客様にも負担を減らすデザインが重要です。
レコメンドメニュー（おすすめ）
自信を持っておすすめしたい逸品。写真で攻めるのか文言で攻めるのか、それとも両方なのか。デザイナーも料理長の気持ちになってデザインします。
カフェメニュー
彩り豊かなデザート類も多いカフェメニュー。合わせてデザインもかわいらしい色づかいや雰囲気のものが多いです。
デザートメニュー
「デザートは別腹」という言葉の通り、ぜひデザートメニューは別で作っておきたいアイテムです。通常のメニューでは最後あたりのページに位置付けられてしまい、つい頼み忘れてしまうということも。そんな時の救世主アイテムです。
シーズナルメニュー（季節）
古くから食に季節感を取り入れてきた日本人は やはり「旬」というワードは気になるものですよね。 春、夏、秋、冬、それぞれの季節ごとに 作りたいメニューですよね。
差し込みメニュー
グランドメニューのページなどに差し込んで見せるメニューです。レコメンドやシーズナルの訴求に便利です。ページが増やせないタイプのメニューブックでも差し込むだけなので自由度が高いことがポイントです。

テーマから選ぶ

おしゃれ
おしゃれを感じる範囲も人それぞれ。シンプルなのか派手なのか。そして客層によって見せ方も千差万別です。でも単純に「おしゃれ！」って直感的に思っていただけるデザインを常に意識しています。
かわいい
主に女性層へ向けてのデザインですが、もちろん男性の中でもかわいいジャンルがお好みの方も。「Kawaii！」はもはや世界共通語ですよね！
おいしそう（シズル感）
したたる肉汁やふわっと立ち上がる湯気の写真と共に「じゅわっ！」「ふわふわ」などの擬音も入れば食欲も一気にアップするメニューになりますよね。HIRASAWAは飲食専門のデザイン会社ですので、この分野ではナンバーワン！を自負しています。
カジュアル
気負わず気楽に食べて、ほっと寛げる飲食店。そんな場所に相応しいメニューデザインはシンプルなものや明るい色味のふわっとした優しい雰囲気。ブック本体も木や天然素材を使用したものを ご提案する場合もあります。
高級
その空間を含めて楽しみに来店されるお客様のため、メニューと店内との親和性は非常に重要となります。派手に主張はせずとも料理人のこだわりを伝えます。客単価の高いお店へ向けてのメニューです。
素材感
和紙や木材、プラスチックや鉄、特徴的な素材を使ったメニューです。ＳＤＧｓを意識した端材（はざい）を使用したメニューも昨今では需要があります。
見やすい
HIRASAWAではユニバーサルデザインを意識したメニュー制作への取り組みを始めています。お子様でもご高齢者でも見やすく、分かりやすい（注文をしやすい）、アレルギー表示や外国語表示など。表記は内容は増えても理解しやすいメニューを目指しています。
耐熱 耐水 耐油 除菌 重視仕様
頻繁にアルコール除菌をしたい、熱い鉄板の近くで使いたい、揚げ油が跳ねても染みないメニューが欲しいというご要望に耐えるのはビニールやパウチ素材のメニュー。本来は水分に弱い和紙でも防水コーティングを施して解決可能な場合もあります。
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