食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その74.Cafe au lait Tokyo 様
2025.09.10

今回しょくたんが訪問させていただいたのは日本で唯一といわれている「カフェオレ専門店」です。ありそうでなかった専門店ですよね。コーヒー専門店はチェーン店も含めるととんでもなくたくさんありますが、カフェオレのみとなるとあまり耳馴染みがないかも。でも決して世の中でカフェオレが不人気というわけでは勿論なく、しょくたんも御多分に漏れずカフェオレ派です。


というわけでお店にやってきました。その名は「Cafe au lait Tokyo」様。
裏通りのビル上階の店舗ということもあり、三角看板を見逃してしまうと大変!下調べでは「アンティーク家具に囲まれた空間」との情報だったので、看板もすでにアンティークな雰囲気!

混雑時間帯を外したとはいえお客様が多くあまり良い写真が撮れなかったのですが、店内にはどっしりとした革張りのアンティークソファやテーブル、小物などが配置され、都心にいるとは思えない落ち着き感!

さて、早速メニューブックチェックをしましょう!



パウチ1枚物メニューです。外国語表記と日本語表記があるあたり、SNSを通じて世界各国からお客様がいらっしゃる人気店ということも頷けます。シンプルで読みやすいメニューデザインです。
カスタムできるカフェオレがメインのお店とはいえ、実はこちらのCafe au lait Tokyo様はとんでもなく珍しいフードも提供されていらっしゃるので話題なのです。それは後ほど詳しくご紹介!まずはカフェオレをどんなふうにアレンジするか決めなきゃ。

カフェオレの組み合わせは1000種類以上あるとか。豆を選び、ミルクの種類を選び…と、店員さんも大変なのでオーダーシートに自ら記入する方式でした。こちらも外国語バージョンがありました!

しょくたん、かなり悩んでカスタムカフェオレ注文を記入完了!決まったら呼び鈴でチリンとお知らせします。これまた素敵!



しばらく待つとカレーの良い香りが!逸品「カフェオレカレー」としょくたん特製のカスタム・カフェオレの到着です。
さて何からどう説明すればいいのやら。なんせこのビジュアルです!



本家のカフェオレより先にまず説明しなくてはいけないのは「カフェオレカレー」ですよね、やはり。
このカレー、見てご想像の通り…まさにカフェオレ風味のカレーなのです。想像以上にカフェオレ感が強い!




まずはライス。コーヒーで炊いたお米を使用しているとのことです。しょうゆの色にも似ていて不思議な感覚に陥りますが、すごく良いコーヒーの香りがするのです!


ルーもカフェオレカラー。こちらはカレーなのでさすがにほんのり程度のカフェオレの香り。サラサラしたカレーではなく濃いめのシチューのような濃厚さに見えます。水は一切使わず代わりにミルクで作っているそうです。コクがありそう!



早速気になるお味をチェック!

の、濃厚!カフェオレライス&カフェオレカレールーが絶妙なカフェオレハーモニーを形成!苦みや雑味は全く感じず、すごくクリーミーで辛すぎないカレーと、コーヒー風味を感じるライスが驚くほど上品な味に仕上がっているのです!例えるのが難しいのですが「今まで出会ったことがない感」です。何も考えずにカフェオレ風味にしたわけでは絶対にない、計算し尽くされた味といいましょうか。個人的に家で作ろうとしても絶対無理!という絶妙な味わいなのです。

付け合わせは福神漬けではなく、きれいな色の…ザワークラウトなのかしら。ほんのり優しい酸味です。



カフェオレカレーも主役といえば主役級のメニューなのですが、ここCafe au lait Tokyo様のメインはやはりカフェオレ!こちらをご紹介しなくては!
しょくたんはカフェオレ専用コーヒー豆にオーツ麦をミルクベースに甘さ控えめで自分好みにアレンジしてみました。コーヒーに牛乳を入れて…程度しかカフェオレ知識のないしょくたん、仕上がりが楽しみです!


飲んでみてビックリ!バッチリのカスタマイズ!コーヒー豆の苦みもちゃんと残しながらもオーツ麦の麦っぽさ?もあり。

ちなみにオーツ麦はオートミールの原料なので健康にも良いのです。


アンティーク空間でいただくカフェオレ三昧。贅沢な時間が過ぎます。



家や職場で気軽に飲んでいたカフェオレですが、こだわってみると新しい味に出会えるかも!次回は違うアレンジで楽しみたい!と思うお店でした。ちなみにスイーツもすごくオシャレで人気のお店なので要チェック!

「Cafe au lait Tokyo」様、ありがとうございました。


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