食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その73.Bubby’s 様
2025.09.03

「ごっ舌で~す!」の企画でも何度か登場したことがあるパンケーキ。ここしばらくのトレンドとしてはボリュームたっぷりのクリームや見た目にも鮮やかなフルーツが乗ったタイプという印象です。また最近ではかなりの厚みがあるフワフワ生地タイプも有名ですよね。どのパンケーキにも共通しているのは「スイーツ」「デザート」の要素が強いというイメージではないでしょうか。
でも実は海外ではパンケーキは「朝食」という「食事」のイメージが定着しているようなのです。ベーコンやソーセージに卵も添えて、朝から栄養たっぷり!な、パンケーキなのでそうです。

今回はあまり知られていない、けれど最近の「豪華な朝食ブーム」で話題になっているお食事系パンケーキのお店を調べてみることにしました!すると、1990年にニューヨークのトライベッカでスタートした人気のカフェ&レストラン「Bubby’s(バビーズ)」様が日本でも楽しめるではないですか!本場アメリカのパンケーキ、是非とも拝見させていただかねば!

というわけで早速お店に到着。入口にはアメリカ~ン!な空気が漂うお食事の紹介看板。カントリー調で統一された店頭まわりのまとめ方がオシャレですね!

店内もカントリー感のあるウッドの床やテーブル・椅子。間接照明が良い雰囲気を出しています。地下の店舗ですが温もりもあって素敵~!

ではでは早速メニューブックチェック!


差し込み式のファイルタイプのメニューブックです。汚れがついても拭き落としやく、メニュー変更の際の差替えも楽々な人気のタイプです。
中身は英語表記を丁寧に取り入れたメニューデザイン。本場アメリカのお店に来ているかのような旅気分!そしてなんといってもボリューム溢れる写真がいいですね!ワクワクしちゃいます。

今回は迷わず「グリルドスペシャル」を注文!甘くないパンケーキ、さてどんなもんや!


早速やってきました!見本の写真とほぼ同じボリュームのワイルドなプレートが運ばれてきました!パンケーキにはスクランブルエッグ、クリスピーベーコン、ホームフライ、ソーセージがセットされています。なかなかの迫力です!


カリカリベコーンの下には長いソーセージが隠れています。これをパンケーキと共に食べるとは!ちなみに本場アメリカではこの上にメープルシロップをたっぷりかけていただくそうなのですが、しょくたんはかけずにそのままいっちゃいます!

パンケーキは1枚ながら厚みもあります!直径15センチ以上ありそう!


よく見るとソテーされたじゃがいももたっぷり。栄養バランスもよさそうです。


スクランブルエッグはちょうど良い火加減で美味!まさにこれぞ朝食のエッグ!

味はついていないところをみると、やはりメープルシロップは必須アイテムなのか!?


そしてお次はかなりの厚みのパンケーキ!
こちらも味は特についておらず、まさにお食事系のパンケーキです。ベーコンや卵と一緒に食べるべき!?


正しい食べ方が分からないので一緒に一気に味わうことにしました!ぱくり!

…なんと!これがとんでもなく薄味なのです。素材の味が生きていて美味しいのですが…この食べ方が正解なのか分からないしょくたん!


しょっぱいかも?と予想したソーセージも薄味!

もしや…本場では味付けは自分で調整するのでしょうか。確かにあるのですよ!テーブルの上にはメープルシロップの他にも…


ここで味変!ケチャップを足してみることにしました。


薄味も勿論良かったのですがケチャップ足しもこれまた美味!

改めて調べたところ、やはり本場アメリカではベーコンだろうがソーセージだろうがメープルシロップがけ!というパターンが多いようです。


肉+メープルシロップの究極のハーモニーは味わえなかったものの、ランチでも夕飯でもいけそうなボリュームで大満足。お店をあとにすると、店頭に電飾看板もあったことに気が付きました。

ハンバーガーやパンケーキの他にも手づくりのパイも有名のようです。どれもかなりのボリュームの様子!色々試してみたいならばお腹を空かせて来なくてはいけないお店かも~!または家族や友人とシェアで楽しむお店としても良いですね。

「Bubby’s」様、ありがとうございました!


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