
「ごっ舌で~す!」の取材とは関係なく、別件でとある街を訪れていた際に運命の出会いをしてしまったしょくたん!歩いていると突如目に飛び込んできたその大きな看板。まさにこれがきっかけでした。

ハンバーグ屋さんかな?
と、最初はそこまで気にも留めていなかったのですが…

とろける和牛の旨味、そしてシャトーブリアン?
看板から「どうだ!!」という自信が溢れ出している!気になる!シズル感たっぷりの料理写真も印象的です。

どうやらお店はビルの2階にあるみたいです。あちこちでポスターを発見!
これはもう飲食のデザイン制作会社の人間として無視はできない!とりあえず様子は見に行かねば。(高かったらあきらめよう!)

上階へ行くと店先には暖簾が掲げてあり、高級感溢れる佇まい。和食屋さんを彷彿させますが、ここは本当にハンバーグ屋さん?
意を決して中に入ります!


店内もハンバーグというより、和食系のクラシックで落ち着いた雰囲気。
まずは恒例のメニューブックチェック!

ビニールポケットタイプのメニューブックです。メニュー変更時でも出し入れがしやすいことや、汚れてもサッと拭けることが特徴の人気がある仕様です。
メニューデザインは落ち着いた白と黒を基調としていて高級感が漂っています。


中身もシンプルに白と黒、大きな写真で見やすいメニューデザイン。肝心な価格もOK!むしろこの雰囲気ではお安い方かも。ひと安心で看板メニューの「とろけるハンバーグ」を注文。
待つことしばらく…

お盆に載せられてやってきました!

じゅう~じゅう~という音が心地よく響き、お肉の焼ける香りが漂います。1分間はこのまま触らないで下さいと店員さんから教えていただき…耐えます。
表面には焼け目がこんがりとつけられていますが中は赤いままなのでしっかりと焼く必要がありますね。

火を通りやすくするために小さく切ります!

下から固形燃料で鉄板を炙っています。じゅう~っ!

「福よし」様のホームページによると、肉の最上級部位である「シャトーブリアン」の上質な味に感銘を受けた福よしブランド創業者、住村哲央氏(福よしグループ会長)が「この味をもっと多くの人に届けたい」という思いから、自身の精肉知識と料理経験を元に長年研究を重ね完成した「福よしのとろけるハンバーグ」が生まれたそうです。
看板メニューの名である「とろけるハンバーグ」は、小麦・卵・乳製品などのつなぎを一切使わず、国産牛・黒毛和牛を使用した、まさに文字通りの「とろける」食感とのことで!一刻も早く確認したいところではありますが…焼かねば!

良い感じに焼けたら卓上のハンバーグソースや塩でいただき、最後は上質な肉の脂を使ってガーリックパウダーと共に炒めて「ガーリックライス」として食べると美味しいですよ!と、店員さん。2度美味しいというタイプでした。

しっかり焼けたことを確認して、まずはハンバーグソースにからめて…

ご飯にON!
あれ。この感じ…!?
前にも何度か経験したような。いつの間にかハンバーグといえばご飯にONするスタイルが定着してしまったぞ!
早速いただきます!
ホワッと口でとろける食感。これはまさに「とろけるハンバーグ」の文字通り。お肉の旨味が直接ブワーっと押し寄せてくる!程よい脂もプラスされ、まさにこれはシャトーブリアンの魅惑の味わい?!(食べたことないので想像)
鉄板の上ではどんどん次のハンバーグも焼けてきて忙しくなってきました。焦がしたら勿体ないし、鉄板の上から出すと冷えちゃうし。慌てて食べるしょくたん!

食べている途中で気が付いた!
ちゃんと「食べ方ガイド」なるページがメニューブックの最後のページにありました。ガーリックライスの作り方も出ていましたが、店員さんが丁寧に教えてくださったので問題なしでした!
生肉は危ないので是非ここは徹底して周知したいところですね。

さて次はシンプルに塩コショウで。
こちらはさっぱりとしていてご飯にONすることなくそのままGOです!
上質なお肉の味わいがストレートに伝わります。
そんなわけでハンバーグはあっという間に姿を消し、程よいタイミングでご飯も無くなったのでガーリックライスは次回のお楽しみにさせていただきました。
大きな看板に惹かれて入った偶然の出会い。
「とろけるハンバーグ 福よし」様、ありがとうございました。


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