食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その53.玉丁本店 様
2025.03.26

「名古屋めし」なんて言葉が浸透し始めたのはいつ頃だっけ?と、しょくたんは思ったのでした。
少なくてもここ10年、いや20年?気づけば街でもよく見かけるようになりましたよね。身近なところで「手羽先」「味噌カツ」「小倉トースト」「ひつまぶし」そして「味噌煮込みうどん」!!

そう、今日は春まだ浅い肌寒い日。温かい食べ物をSNSで探していたところ見つけてしまったのでした。「グツグツ度合いがすごい!」と思わず見惚れてしまった土鍋に入った味噌煮込みうどんを!

というわけで早速やってきた「玉丁本店」様。

入口には自信に満ち溢れた文言がドドン!と掲示されています。


間違いなくこれは期待大!と思わずにはいられない店頭サンプル達の名古屋感!東京にいながらして名古屋を満喫できそう。


しばし行列に並びカウンター席へ案内されました。
メニューはシンプルで分かりやすい写真がメインのデザイン。



なんせ商品がどれも良く似ているので、中身の違いを商品名で分かりやすくしっかり書いてあっていいですね!それにしても…しょっぱそう!喉が渇きそうな気がしてならない!と、ちょっと心配になりながらも「こだわり豚肉入り」をチョイス。

味噌煮込みうどんの説明書きもありました。後にこれは重要なものだったと気が付くのでした…。


ふと横を見ると、サラリーマンの方が汗を拭きながら一心不乱に食べています。きっとアツアツなんだろうなぁ。猫舌しょくたん、大丈夫だろうか。


さてやってきました。おお!土鍋だ!
そして隙間から「グツグツ」が見えているぞ!持ってきてくださった店員さんから「かなりお熱いので蓋を器代わりにすることをお勧めします」と親切に教えていただきました。メニューと一緒にあった説明書きにもあったように、やはり直で食べるのは素人には危険なんだろうな…。

そんなに熱そうに見えない?写真だと伝わりにくかった。動画にすれば良かった!
実際は地獄池?のようなグツグツ感。ここに落ちたら骨まで溶けそう!こんな熱そうなものを持って忙しそうに店内を行き来している店員さん、改めてすごいと思ってしまった次第です!


おそるおそる蓋を開けると、グツグツ持続中の激熱の味噌煮込みうどんがいらっしゃった。携帯カメラのレンズが曇るんですよ、すごい湯気で。なので少し落ち着いてから撮影したものの、猫舌にはまだ食べられそうにない。


具材たっぷり!麺は太くてツヤツヤ!しかもけっこう堅そう。
「シコシコした歯ごたえ充分の生麺」との説明の通り。柔らかいうどんよりも堅めのほうが好みなのでこれは嬉しい!早速パクっと…いきたいところだけれど、とてもじゃないが熱くて無理!

そこで店員さんもお薦めの「蓋乗せ」で冷ます作戦に移行!

それでもすぐに食べられそうにないのでスープのチェックでもしようかな。


うーん!味噌!しょっぱそうな雰囲気がすごいんですけど…大丈夫かな?


というわけでようやく蓋の上で冷めたうどんをいただきました.
堅い!堅いのが美味しい!そしてなぜか全然しょっぱくないぞ!見た目と違うまろやかな優しい味噌味。スープも飲んでみたけれど、全くもってしょっぱくない。これはもう摩訶不思議な感覚。

そんなこんなで土鍋の中も少しずつ食べやすい温度になってきたので、フーフーしながら食べ始めました。それでも熱い!麺を1本ずつ引き上げて冷まして食べないととても無理~!


これは完食まで時間がかかりそうだな…。ふと何気なく周りを見渡すと、運ばれてきてすぐの味噌煮込みうどんをズルズルっと一気に吸い上げるツワモノがたくさんいらっしゃるではないか!もしや皆さん、名古屋の方!?

しょくたん、ようやく麺を食べ終えました。さてここからは第二幕!

なんと、ライスも無料でいただけるので
「味噌スープごはん」も楽しめるという嬉しいサービス!


残しておいた具材と共にいただくとこれはまさに新世界!うどんとはまた違った美味しさを楽しめます。


最初こそドキドキの人生初の味噌煮込みうどんではありましたが、次はぜひ真冬に食べたい!いやむしろ真夏に冷房で冷えた身体に良いのかも!

「玉丁本店」様、ありがとうございました。

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