食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その50.神戸牛ダイア 様
2025.03.05

この「ごっ舌で~す!」の企画でしょくたんが訪ねる飲食店はSNSで話題になっているお店が多いということもあり、外国人観光客の方々に出会う事もしばしば。異国の地に来たらその土地の食べ物をいただくのも楽しみのひとつですよね!

2023年度の訪日外国人旅行消費額は5兆3065億円、そのうちの飲食費は22.5%にあたるそうです。なんと4分の1くらいは飲食で消費されているのですね。そして「日本滞在中にしたことに対する満足度」というアンケート調査結果によると「日本食を食べること」は96.6%という非常に高い満足度。ちなみに「日本で最も満足した飲食」はダントツで「肉料理」(30.2%)だそうです!
(参考資料:観光庁データ)

たしかに日本のお肉は美味しい!中には「ブランド牛」と呼ばれるいわゆる超高級肉もあります。「日本に来たら〇〇牛を食べる!」と、計画していらっしゃる方も多いでしょう。ちなみにブランド牛のひとつである「神戸牛」は「KOBE BEEF」として海外でも知名度は抜群!
生粋の日本人しょくたんではありますが、個人的な外食で神戸牛など食べたこともなければ「今夜は神戸牛だ~っ!」ってな感じでお肉を買ったことなども皆無!たとえ日本に住んでいたって滅多に食することなどはない高級品、それが神戸牛!!

そんな時に発見したお店は、海外の方でもリーズナブルにランチで神戸牛が楽しめるというお店なのです!折しも今回の「ごっ舌で~す!」は記念すべき50回目の連載!呼ばれている気がする…神戸牛に!というわけでしょくたんがやって来たのは「神戸牛ダイア」様。

高級感溢れる店構えは気軽にヒョイっと入れる雰囲気ではないのですが…。



入口の電飾看板を何度も確かめるしょくたん。リーズナブルな価格で楽しめるランチ神戸牛は確かにありました!これは海外の方でなくても嬉しいサービスです!


早速店内へ。
重厚な和の雰囲気が漂います。


明らかな場違い感&緊張感でドキドキしながらも、恒例のメニューブックチェックはやらねば!

合皮タイプの黒のハーフサイズのメニューブック。このシンプルさがまた高級感を彷彿させます。


中身はシンプル。とても見やすくレイアウトされています。新鮮なお肉たちの写真が眩しい!

価格を見た瞬間「お、おおおうっ!」と、唸ってしまいましたが…なんたって神戸牛ですからね!夜の飲食はハードルが高い!



それにしてもなんだかとんでもない所に来てしまった感!ランチ価格、見間違えてないよね?と心配になりながらも「神戸牛 すき焼き定食」を注文!ソワソワと落ち着かない様子で待っているとやってきました!




背後の表彰盾が物語る!まさにこれが正真正銘の神戸牛!

すごいサシが入っています!このまま食べちゃいたい!(ダメ!)



グツグツ煮過ぎてもお肉の風味が落ちそうな気がする…。正解が分からぬままとりあえず煮込む!


赤いままってのもダメよね。もっと煮込むのかな?(かなり不安)





というわけで完成!すごいぞ!神戸牛のすき焼きだ~!


ご飯の上に乗せてみた!

よく考えたらこれはおかしい!


ですよね、卵をからめて食べるものですよね。もはやすき焼きの食べ方すら忘れていた。久しぶり過ぎた!

甘めの割り下がお肉の風味と相成って、これはもう逸品!すき焼き界のキングではないでしょうか!神戸牛の味に感激!



一緒に煮込んだ麩と野菜類も甘辛風味に煮込まれて美味しい!この極上の割り下が何もかも上品な味わいに包み込む~!追加で他にもなんか煮込みたくなる衝動!

脂身の部分がこれまた美味なのです!しつこさはゼロ&噛めば噛むほど甘味を感じる!これが神戸牛なのか!?そんじゃそこらの肉にはない「肉の味」がしました。語彙…!!


というわけで50回目の「ごっ舌で~す!」は「神戸牛ダイア」様によって素晴らしい記念の回となったのでした。いつの日か夜の部で分厚い神戸牛のステーキをお腹いっぱい食べるぞ~!

ありがとうございました。


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