
「ごはんのお供」って真っ先に何を思い出しますか?
ふりかけ、のり佃煮、なめ茸、納豆、生卵?漬物で渋くいってみるのも良いかも?
いやいや忘れていませんか?「明太子ですよ!めんたいこ」プチプチ、そして少し辛めの味付けで白ご飯が止まらなくなる明太子。そもそも明太子って何かの魚の卵…ですよね?魚の卵なのになぜに明太子という変わった名前なのでしょうか?少し調べてみました。
「辛子めんたいこ」とは、すけとうだらの卵巣(卵を含む)に唐辛子を原料とする調味液等で味付けしたもの。すけとうだらの卵を加工して食べる食文化は17世紀ごろに朝鮮半島で広まっていたとされていて、日本では昭和の初期から唐辛子やニンニクでまぶした辛子めんたいこが輸入されるようになりました。「めんたいこ」という名前の語源については、すけとうだらを朝鮮語で「ミョンテ」と言い「明太魚」、「明太」と書くことから、すけとうだらの子(卵)を「めんたいこ(明太子)」と呼ぶようになったということでした。
(全国辛子めんたいこ食品公正取引協議会HPより抜粋)
てっきり日本の食べ物、博多の名物だと思っていたしょくたんでしたが、朝鮮半島との交流が盛んだった福岡、北九州、下関地域でいち早く輸入されたということが「博多といえば明太子」の理由だったのですね。いやはや、勉強になりました。明太子の歴史を知ったところで、やっと本日の訪問先のご紹介!
「博多かねふく ふく竹」様は有名な博多の「かねふく」様の明太子を、ビジュアル的にも楽しめてお値打ち価格でいただける話題のお店、との情報を入手!これは行かねば!と思った次第なのです。

お店に到着。まずは店頭ディスプレイの食品サンプルを確認せねば!
「?明太子が幾つ乗ってるの?」という量。実はこの後に本物と対面して隠された事実を知るのであった…。
早速入店!ランチタイムを外したので並ばずに済みました。

カウンター席に案内されました。目の前にはお酒もたくさんあります。夜はまた違う雰囲気なのでしょうね。
まずは恒例のメニューブックチェック!

強度のある透明ポケットにメニュー表を入れてそのままブックにもなるタイプです。汚れにも強く、メニュー差し替えの際に出し入れも楽なので人気があるメニューブックです。

写真が多く「明太推し!」なことが伝わるメニューデザイン!美味しそうです。
と、メニューブックをめくりながら気が付いた!立派なメニューブックもあるけれど、こちらのお店はモバイルオーダーなのでした。アナログのメニューブックとモバイルとの融合店舗です。



QRを読み込み、いきなりビックリ!博多かねふく ふく竹様のモバイルオーダーのシステムがすごかった!
なんと動画のメニューが見られるのです!こんなすごいシステム初めて見ました。未来を感じる…。しかもなんだかニュース番組の「食レポ」みたいな雰囲気の動画が楽しい!(写真なので静止画ですが)。
メニューは「明太丼御前」と決めていたので迷わずオーダー…と、書きたいところですが慣れないシステムにちょっと戸惑いながらどうにかオーダー。さて、本当にあのサンプルのような巨大明太子はやってくるのでしょうか!?

「す…すごいぞこれは!」
さて時間を少し巻き戻して…入店の際に見た食品サンプル、しょくたんは「何本かの明太子が乗っている」と思っていたわけです。1本…いや、1腹だぞこれ!明太子1腹でこのビッグサイズ!見たことがない大きさ!
お店の方の説明だと、かねふく様の明太子の中でも一番の大物のみを使っているそうです。セットには明太子用の旨ダレ、たらこの佃煮、明太しゅうまい、明太高菜!という、かねふくのおすすめ明太子おかずも楽しめます。すごい!これはすごいぞ!

ちょっとお箸で様子を確認…!
わ!これって本当に1腹の明太子なんだ…。
いや待てしょくたん!問題は味よ、味!ただ大きいだけで辛くてとても全部食べられない!なんてのは勘弁よ。しょくたん、辛いのがウリの食べ物は苦手だし。

ぱくり!
う。う、ううううう…うまぁぁぁぁ!!ほんとにホント、今まで食べてきた明太子の中でもナンバーワン!全っ然辛すぎない!程よいピリリ。こんな食べやすい明太子ってある??巨大サイズだけど、これは余裕でいける!

付属のタレをかけても、しょっぱ過ぎ!とか辛すぎ!とかになってしまうわけでもなく…むしろ旨味がアップ!!魔法のタレなのであった。


明太しゅうまいも美味しい!見た目はモジャモジャしていてなんだかカワイイし。パリパリの衣の中はフワっとしていて中には明太子がしっかり入っていました。明太高菜とたらこの佃煮も優しい味わいで美味しい!願わくば白ご飯追加したかった!

「水~!水のおかわりくださ~い!」なんて言うこともなく、サラリと食べられた明太丼御前。話題になるのも大いに納得!
お店を出ると店頭の三角看板が目に留まりました。広告に偽りなし!むしろ写真よりもインパクト大の実物でした!
「博多かねふく ふく竹」様、ありがとうございました!
