
HiRASAWAは飲食に特化したデザイン制作会社です。社内を見渡せばスイーツ系のポスターやら居酒屋メニューやら、オリジナルで設計・制作したメニューブックなど…飲食店に必要な制作物が溢れています。
社員はやはり「食べることが好き」「カフェ巡りが趣味」「スイーツ大好き!」という人も多いのですが、一番のグルメはHiRASAWAの社長、平澤ご夫婦ではないでしょうか。実はたまにスイーツの差し入れをくださることがあります。それがしょくたんと「キルフェボン」の出会いでした。
ある日のこと(たしかバレンタインの時)、社長がオシャレな大きな箱を幾つか持って現れました。社員たちが見守る中、箱をそっと開けると…そこには見たことがない美しいタルトが!!
「わぁ~!キルフェボンだ~っ!」と社員は一斉に沸いたのですが、しょくたんにはその意味が分からず!実はしょくたん、ケーキをはじめスイーツを食べる習慣があまりない人生を送ってきたHiRASAWAの不届き者!キルフェボン?フランスのケーキ屋さん?有名なの?という感覚でした。ただ明らかに社員のテンションがMAXなのは分かる。相当な有名店、人気店なのは間違いなさそう。「キルフェボン」というブランドの力を目の当たりにして驚いたのでした。女性社員だけでなく、男性社員も「おお~!」という反応!知らぬはしょくたんのみ…。


ご存知の方も多いとは思いますが「キルフェボン」についてちょっと解説。決してフランスの洋菓子屋さんではありません!静岡県発祥のタルトを中心としたスイーツのお店です。
「四季折々のフルーツをたっぷりと使ったタルト専門店。
「キル フェ ボン」とは、フランス語で“なんていい陽気なんだろう!”という意味。
店内に入った瞬間からタルトを選ぶ時間、味わう時間まで、
ずっとワクワク温かい気持ちでいてほしい、
キルフェボンのタルトで幸せな気持ちになってほしいという想いが
店内の隅々まで込められています」
(キルフェボン様ホームページより引用)
季節は秋!果物のシーズン到来。カフェを併設している店舗もあるという情報を入手したので、久しぶりにまた会いに行ってきました。今回の「ごっ舌で~す!」はスイーツ編です。

カフェは店舗のお隣にありました。特徴的な流線形がオシャレです。下調べ通り混んでいたので待機列に並びます。

並んでいる間にタルトを決めるシステムでした。
というわけでいきなりの恒例・メニューブックチェックがスタート!
パウチ見開き両面です。タルトの写真が心を揺さぶります!あれもこれも気になりますね!

裏面はドリンクが並びます。
綺麗に見やすく整列されたメニューにはそれぞれ写真も添えてあります。ドリンクの場合は文字のみという場合も多い中、これは嬉しいですね。

日本各地から厳選されたフルーツを使ったタルトはまさに芸術品。その美しさを引き立てるお店の設計も完璧です。季節ごとの店舗のデコレーションも目を楽しませてくれます。
お店全体が気分を盛り上げてくれますね!見ているだけでも幸せな気分になります。

「さて、何を注文すればよいのやら」と悩んでいたところ、なんと!悩めるしょくたんの目の前、店内の壁が光り輝いているではないですか!(と、見えた)
これを頼めとのお告げでは!?
「シャインマスカットとダブルチーズケーキのタルト」!まず写真に圧倒されます。どうやったらこんなに綺麗なタルトが作れるの?
早速席に案内されました。あちこちの席で撮影会が行われている様子。味はもちろん、見た目のかわいさはお墨付きですからね!

待つことしばらく。「シャインマスカットの宝石箱や~!」と、声をあげてしまいそうなるほどの美しいタルトが登場!カットされた状態でもこの迫力!食べるのがもったいないほどの美しさ!ツヤツヤで綺麗っ!
早速いただきましょう!

フルーツの素材の良さを最大限に引き立てる抑えた甘み、まさに理想的なバランスです。シャインマスカットがジューシー過ぎてべチャッとするのかな?と思いきや、そんな心配は一切ナシ!ジューシーさを丁寧に閉じ込め、クリーム部分もタルト部分もそれぞれに食感を活かした美味しさ!

「ダブルチーズケーキ」部分は想像以上にアッサリなテイスト。上品なチーズの風味です。
シャインマスカットの味をしっかりと感じることができます。バランスですね!
ボリュームもあり大満足!美味しくいただきました。
旬の果物のスイーツを目でも楽しませていただけるキルフェボン様。また会社でみんなで食べたい!今度はちょっと知ったかぶりで「あ、キルフェボン!美味しいですよね~」とか言っちゃいますよ!
キルフェボン様、ありがとうございました。
