食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その30.暴れ牛 様
2024.09.11

しょくたんは大のお肉党!というのは、この「ごっ舌で~す!」の読者の皆さまなら周知の事実。ステーキ、ハンバーグ、しょうが抜きのしょうが焼きなど…(しょくたんは野菜が苦手)。お肉ってバラエティも豊富だしご飯にも合うし!

そんな中でも最近気になるのはズバリ!「ユッケ」なのです。「でも、ユッケってもう食べられないんだよね?」って思った方もいらっしゃることでしょう。事の発端は2011年に起こった食中毒事件でした。その後、厚生労働省により生肉の提供には「生食用食肉の規格基準」という厳格なルールができました。肉の種類や部位によっては生食での提供を禁止されているものもありますが、いわゆる「ユッケ」に関しては基準を満たしたお店では食べることが出来ます。

そもそもユッケとは韓国が発祥の牛の生肉を使用した伝統的な料理。韓国語で「肉」という意味の「ユック」と「刺身」を意味する「フェ」を合わせて「ユッケ」と呼ばれるようになったとか。甘いタレで味つけをした生肉に卵黄などを乗せていただくものです。

厳しいルールになり提供ができるお店自体も少なくなった今、気軽にランチでユッケ食べに行けるお店を探し、ついに見つけたのでした。その名も「暴れ牛」様。

店頭には見やすく大きなランチ看板。目をひきますね。ユッケ推しなことが伝わります。

お店は地下1階。ビルの階段を降りていくとオシャレな感じの白いドアが現れます。店内はバーのような雰囲気です。

テーブルにも先ほど入口で見た看板と同じパウチメニューがありました。しょくたんはすでに決めていたメニュー「和牛ユッケ丼」を注文。

どれも美味しそう!

なんとこちらのお店、サラダとスープ、ドリンクがおかわり自由!これはなんとも嬉しいサービスです。早速食事の前にいただいちゃいます!お肉だけでは栄養が偏ってしまうので野菜も食べなきゃ!

さて!まずは恒例のメニューブックチェック!

表紙は店名でもある暴れ牛が暴れています!

新鮮なA5和牛のお肉が問屋直送価格で味わえるお店ということで話題のお店なので、メニューはお肉まみれ!夜にも来店したくなりますね~!美味しそう!脂が跳ねる料理が多いのでビニール製のページでしっかりガードしてあります。

と、メニューを見ているうちに早速やってきました!

これぞユッケの中のユッケ!王道スタイルのユッケでした。ユッケに会ったのは何年ぶり?ツヤツヤの赤身肉の上にはお月様のような黄身がぷっくり。美しい…。

傍らにはコチジャンも!

黄身も混ぜていただくのがスタンダードということで、綺麗なビジュアルを崩すのは勿体ないのですが…

早速いただきましょう!

ぱくり!
うん!これぞユッケ!
甘味のある醤油タレとゴマ油の風味、そして黄身の濃厚な味わい。全てをミックスさせてホカホカの白米と共にいただくシアワセ!新鮮なお肉の味を噛みしめます。

昔、家族と食べに行った近所で評判の焼肉屋さんのユッケを思い出す~!美味しくてユッケばかり注文して怒られったっけ!細切りの赤身のお肉はあっさりしているけれど、ぎゅっと旨味が詰まっています。風味豊かで幾らでも食べられる!やっぱりユッケって美味しい!

パクパクとあっという間に完食してしまいました!また夜にも食べに行きたくなるお店でした!

暴れ牛様、ありがとうございました。

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