
実はメニューデザインには「入れたい情報」がたくさんあります。
旬の食材を使っている料理ならばそのことには触れたい、
食材の効能も伝えたい、新鮮さや珍しさも伝えたい…
ですが欲張って詰め込み過ぎてしまうとインパクトに欠けるメニューになってしまうばかりか、
「分かりづらい」という展開になってしまうことも。
それでは元も子もありません。


「おいしそう」を伝える料理写真の力に付随して
メッセージ性を持たせたテキストの内容やデザイン、
フォントの大きさなどでメニューデザインは変わります。
多数の情報をいかに整理整頓をしてメリハリをつけるか。
シンプルなメニューであればあるこそ計算を重ねたメニューデザインなのです。


冬のおいしさを伝えるのであれば「冬」という漢字をメニューに大きくデザインすることも
「伝わりやすさ」の表現の一種。
冬=寒い と感じる一方で、冬=暖かい料理 とも変換されるので、
敢えてデザインに取り入れることで季節感を出すことができます。


少し前までは「暑い暑い!」と言っていたのに
気が付けば吹く風も涼しくなり、あっという間に冬がやってきます。
冬のメニューデザイン、早めに考えてみませんか?

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