食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その96.鶏おでん 清水 様
2026.02.25

寒い日には「おでん」ですよね。各家庭によってその味も中身も様々。最近では「静岡おでん」などご当地おでんも話題です。
そもそも「おでん」っていう言葉はどこから?かわいらしい響きだなと思って数十年生きてきたけれど何も疑問に感じず呼んでいた「おでん」という言葉。
おでんのルーツは室町時代に流行した、豆腐を串刺しにして味噌をつけて焼く「豆腐田楽(とうふでんがく)」。その後、江戸時代に庶民に親しまれ、現代の煮込みスタイルへと進化したそうです。「でんがく」→「おでん」というわけなのでした。(株式会社紀文食品様HPより抜粋)

さて本題ですが、いまSNSで話題になっている驚きのビジュアルをしたおでんがあるとの情報をゲット!おでんを家以外で食べたことすらないしょくたん、早速現場へ向かいます!


趣のある入口は2か所。真新しい高層ビルの中のお店ですが古民家風の造りでギャップがありながらも、大都会の食事場所としては落ち着きますね!早速入店!

入口にはインパクト大!なポスターがドンと置かれています。

並ぶことしばらく。カウンターに通されました。夜はおでんが美味しい居酒屋、昼はお手頃価格でランチおでんをいただけるお店です!



まずはメニューブックチェック!シンプルな紙もの1枚。写真も特になく文字のみにすることにより究極のシンプル is 高級感を醸し出しています。


ランチメニューはパウチ1枚もの。入口のポスターと同様のものですが「何これ!?」状態の写真!

注文を終え待つこと数分。大都会・大都心のビジネスマンが多いお店ということもあり提供がとにかく早い!




「名古屋コーチンだし卵飯とおでんの定食」です。
写真がすべてを物語っておりますが…。確かにおでん定食ではあると思うけれど「これは一体」と、言葉を失う迫力!お茶碗からあふれ出さんばかりの…何ですかこれは!?



単体で撮影してみましょう!厚さは3センチくらいありそう。



そしておでんの器には大きな大根、ごぼう天、しょうが天。おでんに白いスープは珍しいですね。




鶏おでん清水様のHPによると、日本三大地鶏の一つである名古屋コーチンと新鮮な野菜を長時間煮込んで仕上げたコラーゲンたっぷり、まろやかでコクがあり、旨味が強い白濁のスープで炊き込む「名古屋コーチン白湯おでん」とのこと。
  



まずは一番気になる「名古屋コーチンだし卵飯」からいただきたいと思います!



お箸で切れ目を入れると濃厚な黄身がご飯の上に見事に着地!よく見ると黄身が鎮座する箇所にちょうど良いサイズで穴があり、スッポリときれいに収まっていたのですね。


早速ぱくり!名古屋コーチンの卵で作っただし卵とのことですが、卵焼きではなく…豆腐の味?ボリューム感は半端ないけれどさっぱり味なのでどんどん食べられる!それにしても一口サイズに切っても大きいぞ!


おでんも早速いただきたいと思います!



大根もビッグサイズ!中まで味が染みこんでいるのが分かります。白い出汁なので上品な色に染まっていますね!ほろっと柔らかく煮込まれています。

大きなしょうが天、ごぼう天もふっくらジューシーに煮込まれていて食べ応えもあり大満足!先ほどの名古屋コーチンだし卵飯のボリュームがなかなかのものなので、おでん類まで食べきれるか不安になりつつも、どれも繊細な味付けで優しい口あたりなので意外とパクパクいけてしまいます!

おでんは家で食べるものと思っていたけれど、いつもと違う味に出会うのも楽しいかも!
鶏おでん 清水 様、ありがとうございました!



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