
「味噌汁」といえば家ごとに味が違っていたり入っている具の内容が違っていたりで個性が出るメニューではないでしょうか。日本の食卓には欠かせない!という家がほとんどの中、実はしょくたんは味噌汁は飲みません、食べません、作りません!…なんという不届き者!罰当たり!大バカ者!…とお怒りの声をいただくのは重々承知です。実はそれには悲しいエピソードがありまして。
「実家の味噌汁の味」といえば誰しも思い出のひとつふたつあるでしょう。遠い故郷の味を想い、涙がホロリなんて方もいらっしゃるのでは。一方しょくたんといえばナチュラル・ボーン・好き嫌いまみれ!実家の味噌汁は天敵である野菜が大量に入っており、幼少期から苦痛だったのです。でも食べないと母親の雷が落ちるし辛かった日々。実家を出た今ではそんなトラウマを払拭すべくスーパーで味噌を買うこともなく暮らしています。たまにインスタントの味噌汁は飲みますが、味噌スープならば…という程度でしか口にしません。食育の大切さよ。。。昭和の頃に戻って自分を教育し直したい!
そんなしょくたんのもとへ入った一報。「SNS界隈で話題のインパクト味噌汁がある」!…迷いましたよ。だって話題の中心になっているのは「びっくりするほど大きな野菜が溢れている味噌汁!」なのですから。でもこれも大事なお仕事!そして遅ればせながら食育の時間ではないか!


というわけでやってきたのは「MISOJYU」様。店頭には目立つ看板幕がドン!「おみそ汁専門店」と大きく書かれています。こだわりが伝わる説明ポスターにも見入ってしまいます。


お店は先払い制。店頭に置かれたパウチタイプのメニューを見て数ある味噌汁からさてどれにしようかと考えます。お椀のロゴマークがかわいい!

食品サンプルも並べられています。味噌汁とおにぎり、小鉢が通常セットのようです。味噌汁というより丼もののメニューにも見えますね。迫力が…

店内はオープンでオシャレな和空間になっています。店頭がオープンキッチンになっていて面白い造りになっています。
話題になっている「ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁」のセットを注文し席へ。タイトルからして普通じゃない感じが伝わります。
やってきたのは本当に「すんごい」とん汁なのであった!


とん汁ってこんな感じだっけ?と、しばし考える。大きなお椀にはてんこ盛りの具材。そして巨大な角煮らしき姿も!

おにぎりは「明太子チーズ」をチョイス。小ぶりながらギュッと握ってあります。海苔が特徴ありますね!煮卵と昆布も添えられています。


鶏の照り焼き、手作りのお豆腐、お漬物も付きます。豪華!

早速とん汁の様子をご紹介しましょう!
人参、でっか~!ひとくちで食べられる大きさではないですよこれ。実は人参が大の苦手なしょくたん。でおそるおそる口へ運ぶ…!と、柔らかい!そして甘い!目を閉じて食べれば人参と分からない。これなら大丈夫!

おでんか!!と突っ込みたくなる大根。味噌汁が染みこんでキレイな色に仕上がっています。

まるで木の枝のようなごぼう。どうやって火を通しているのか分からないけど形が崩れず柔らかくなっている!

ベースの味噌汁はクセのない味です。MISOJYU様のホームページによると厳選したかつおぶしや昆布から摂った出汁にオリジナルブレンドの味噌で作るとのことでした。

気になる明太子チーズのおにぎりもいただいていきましょう!
洋風テイストなのでパンに乗せても美味しいのでは?という濃厚な味。おにぎりの具材になるとこれまた絶妙な味わい。パリパリの海苔との相性も良いです。



ボリューミーな味噌汁を取り囲む小さめなおにぎりや小鉢とはいえ、どれも優しい家庭の味!味噌汁の量を考えるとこのくらいで良いのかもと納得。

それにしてもすごいぞ、角煮!
SNSで話題になるのも納得!味噌汁専門店のパワーを見せつけられました。
「MISOJYU」様、ありがとうございました。


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