食のクリエイティブカンパニー HIRASAWAは、食品業界に携わる全ての方々へ敬意を払いつつ、社会的責任のもと、創造や変化に“デザインの力”で世界へ貢献します。

ごったんで〜す!
その105.アルカサール 様
2026.04.30

「ごっ舌で~す!」の企画ではすっかりお馴染みのハンバーグ専門店の訪問。今回はHiRASAWAのデザイナーさんから「是非訪問してください!あの「さわやか」さんの上位互換のお店といわれているのです!」とのお話を受けての訪問なのです!
「さわやか」様といえば「並ぶ時間は1時間は当たり前、長い時は6時間」「今では珍しいレアでハンバーグが楽しめる」「静岡県にしか存在しない」と、その存在はまるで都市伝説!実は「ごっ舌で~す」でも以前訪問させていただきました。

「さわやか」様の訪問時の様子はこちらをご覧ください!

伝説通り、噂通りの素晴らしいお店だったことは良かったのですが、残念なことに「また来週も行くぞ!」と、気軽には行けないのです。そんなこともありデザイナーさんの口から出た「さわやかさんと上位互換」という言葉!これは行かないという選択肢はありません!


店頭にはポスターが2枚。半地下のお店なので分かりやすくドドンと!これは相当目立ちますね!

そのお店の名は「アルカサール」様。SINCE1974ということは52年前の創業のようです。さわやか様は1976年創業なので同じ時期なのですね。

さて、早速入店!




半地下への階段を降りて入店すると、店内の一角にあるガラス張りの焼き台がすぐに目に入ります。ライブキッチンですね。あたり一面に立ち込めるハンバーグの焼けるいい香りが漂っています。

ランチタイムの終わりがけに行ったこともありそこまで並ばずに座れました!

着席したらすぐにメニューブックチェック!


厚めのパウチでしっかりとした一枚ものメニューです。網目模様に焼けたのハンバーグやステーキの写真が食欲をそそります!

まず大きな写真がパッと目に入るので、慌ただしいサラリーマンのランチタイムにはすぐに頼める分かりやすいメニューデザインですね。

早速名物のハンバーグを注文します!



というわけで到着~!チーズもトッピングしてみました。
…はい!実はこの状態で提供されたわけではございません!少し時間を巻き戻してみたいと思います。

着席早々、まずはテーブルに特性のハンバーグソースが置かれます。トロっとした感じ。すでにこのソースの時点でいい香りなのです。


丸っこいハンバーグが運ばれてくると同時に店員さんの手で手際よく真っ二つに切り裂かれます。じゅう~っじゅうぅぅ!というハンバーグの焼ける音がたまらないっ!


パカッと割ると中はかなりのレア。レア好きのしょくたんはこのままいきたいところですが…。


中面を鉄板に向けてひっくり返してさらにじゅぅぅぅ~っ!




そしてここで特性ソースの登場!たっぷりと上から注がれます。
じゅぅぅぅ~っじゅわぁぁぁ~っ!…この音、そしてこの香り!



そしてこの煙!モックモク~!
ハンバーグが見えなくなってきたぞ!店員さんがしきりに「携帯が脂まみれになりますよ」って心配してくださいます。



ようやく煙が落ち着いてきました。グツグツじゅわぁぁぁ~!なこの感じ!アツアツ承知で口の中に一刻も早く放り込みたくなります。

中はお好みで焼いてくださいね!とのことだったので、しょくたんはあまり焼きすぎない程度に火を通してみました。



ライスと一緒にぱくり!

「都内のさわやか」との異名も分かる美味しさ!どちらのお店の方が上とか下とか野暮な話は抜きで本当に美味しい!フレッシュなお肉の風味が口いっぱいに広がります!新鮮なハンバーグを探している方には絶対食べて欲しい!



粗びきお肉で表面はこんがり、中はふわっとレア気味が好みのしょくたんには文句なしの100点満点、それ以上!甘めの特性ソースもよく絡んでこれは永遠に白米が食べられる危険パターン!?



確かにさわやか様を彷彿させるハンバーグではありますが、アルカサール様独自の下味もついており、粗びきのお肉や特性ソースも相成りさわやか様と甲乙つけがたい味…いや、つける必要などはない全くない横綱同士という味わいでした。

「アルカサール」様、ありがとうございました。


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