2020年12月16日

TEINEI 2 スタートしました

HIRASAWAで定期的に開催をしている社内勉強会
「フードグラフィック研究会」の講師としてお招きした
様々なクリエイティブ業界の第一線で活躍されている
プロフェッショナルの先生方にご登場いただき
「丁寧な仕事」にまつわるお話を伺う「TEINEI」が
この度、第2回をお届けさせていただくことになりました。

遡ること記念すべき第1回のゲストは「花生活空間」代表、浜裕子先生でした。
花のある暮らし、生活空間をアートすることをコンセプトに
暮らしやライフスタイル提案、心地よい空間作りなどをされていらっしゃいます。
テーブルコーディネートや食器、お花に関する書籍のご発刊も多く
飲食のデザイン制作会社であるHIRASAWAにとって
学ばせていただいたことは全て普段の業務に直結することでした。
TEINEI第1回

第2回のゲストとしてお迎えさせていただいたのは
特定非営利活動法人 実利用者研究機構の岡村先生です。
フードグラフィック研究会でのテーマは「ユニバーサルデザインについて」
実利用者研究機構は「いつも答えは、実利用者のそばにある」
という考えの元「関わる人全員のためになる、現実的で効果的な方法」
をコンセプトに研究開発と教育を行われている専門機関です。

近年耳にすることも増えた「ユニバーサルデザイン」という言葉。
「バリアフリー」という言葉と混同してしまう場合も多いようですが
ユニバーサルデザインとは、男性も女性もお年寄りも子どもも、障がいの有り無し
誰かが特別扱いをされるわけではなく皆が平等に「便利に」使えることが前提
という考えを元に作られているものです。

階段の横に設置されたスロープ、自動ドア、センサー式の水道の蛇口。
これらは既に生活に浸透しているものですが
特定の誰かだけが便利なものではありません。
自動ドアは両手が荷物で塞がっているとき
スロープはベビーカーや車椅子を押しているとき
センサー式の蛇口は、使う度に不特定多数の人が触れる必要がなく
衛生的にも良いほか、握力が弱く蛇口が握れない場合でも便利といえます。
深く考えずとも直感で皆が便利に暮らせる世の中になりつつあることは
理想的ともいえます。

当社は飲食に関わるデザイン制作会社であり、
「ユニバーサルデザイン」は今後意識せざるを得ません。
2025年には日本の人口の30%が65歳以上の超高齢化社会が
やってくるといわれています※
フードグラフィックのHIRASAWAはデザイン会社として
どのような対応が必要とされるのか。
岡村先生と当社デザイン部のマネージャーが改めて対談をさせていただきました。
TEINEI第2回

※総務省「国勢調査」の推計より抜粋

広報:萩原

TEINEI2の一部

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